
現在、横須賀リーフスタジアムでは更衣室はあるものの、試合が連続する際に荷物を置くスペースが取れないことから、グラウンド内のスタンドを利用しています。
しかし、雨天時はそれも不可能になるため、スタンド下の軒下に置かざるを得ません。
横須賀サッカー協会ではそのような状況を鑑み、昨日、相澤富雄会長、伊東雅之顧問、伊藤順一顧問、西郷宗範顧問で所管する横須賀市環境政策部に、グラウンド内のスタンドへ屋根を付けてもらうよう要望を行いました。
改修が必要なことから時間はかかるとは思われますが、今後も引き続き要望を続けてまいります。
3人の顧問の皆様も同様の趣旨で、議員の立場で会派からの要望をして下さるそうです。